Documentary video of an artwork "Midsummer Death" now available on YouTube.

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This image of title designed by Michael Horsham (TOMATO)

    

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BOOKS

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闘牛島 徳之島

闘牛島 徳之島

「闘牛の島」として全国的に有名な鹿児島県・徳之島。この島の伝統文化であり、島中がプライドを賭けて熱く燃える“闘牛の世界”に、評論家・福田和也と気鋭の写真家・桑嶋維が迫る驚愕のルポルタージュ!

朱殷(しゅあん)

朱殷(しゅあん)

小説家丸山健二が本書に寄せたこの言葉にあるように、写真家桑嶋維 (くわしま・つなき)のとらえる世界は、癒しだ、優しさだ、といった あやふやなイメージの世界を叩きつぶす。桑嶋は古来より伝統文化とし て日本各地で行われてきた闘牛、闘犬、闘鶏等「闘う動物」を一心に追 い続けてきた。そこには全身全霊で闘うものの姿を通じて「生きていく 本能」が写り込んでいる、、、。

真夏の死

真夏の死

2016年京都 便利堂コロタイプギャラリーで開催された「真夏の死」展開催を機にあのコロタイププリントで制作された希少な作品集。デザインはあの世界屈指のアーティスト集団「TOMATO」のマイケル・ホーシャム。

UNEARTHED

UNEARTHED

2010年にイギリスの the Sainsbury Centre for Visual Arts (SCVA)で開催された"the UNEARTHED”展に招待参加した際に刊行されたアートブック。

焔灰

焔灰

「焔灰」は「DUNE」編集長・林文浩氏主催のタワーレコード渋谷店のタワーブックスで、”ZINE(ジン)"を一挙集めて販売する特集展覧会の為に制作された桑嶋維のZINEスタイルの作品集。当時に完売のため、現在、復刻版制作中。

山梨(県人大会60周年記念写真集)

山梨(県人大会60周年記念写真集)

渾身の写真集「山梨(県人大会60周年記念写真集)」! 山梨県から輩出してきた日本屈指の政財界人で結成される山梨県人連合会の創立60周年記念大会の模様を中心に参加者約1200人以上を撮影! 日本を動かす人々の「ザ・パーティー」を写真家・桑鳴維がドキュメント!

PORTFOLIO

-Selected-

The Eternal Heart Mark & Wo+Man

永遠のアイドル

福田喜和道一號

真夏の死

錦鯉#3

朱殷

闘鶏#4

朱殷

韮崎ヴィーナス

永遠のアイドル

闘犬#5

朱殷

東京#6

極光

アマネ#3

瞬視

STATEMENT

Artist Statement

「僕は自分の芸術であらゆる価値の転覆を図ります。」
芸術家・桑嶋維
私はアートワークによって日本の歴史観の再考をして元来の日本人の精神の覚醒を試みていました。 誰なのか、何事かが、私たち自身の文化を本来進んで行くであろう道から違う道へと誘導しました。 我々の文化の道を逸らせたモノたちはまるで、我々の生来の特徴や精神性や本能といった文化を形成する要素を一掃するかの如く思えました。 したがって、私は我々自身の文化を取り戻すための戦いを開始した事を宣言しました。 この種の話は、至る所で起こっております。 我々自身の過去の文化史を遡ると、我々の起源の事実に出くわすこともあります。 現在、私は、折り返し地点に居るんだと感じています。 祖先が作り上げた叡智を利用して作品を制作し、現在に、そして、もっと向こう側へと戻って行きます。 私は、未来に戻ります。 あなたが信じるすべての価値を私の芸術によって転覆させるために、私は将来に戻ります。 私は、この行為こそが、我々の本来の姿に立戻ることを促す方法であると思っている。

Info

  •   +81(0)356030254
  •   東京都台東区千束4-42-4
  •  info@kuwashima.biz.

CRITICISM

Selected
「僕は、写真とは現代の浮世絵だと思うんですよ」と桑嶋維は語る。元々ミュージック・ビデオが好きで、そのディレクターになるべくロンドンに向かったが、彼が最終的に選んだのは、写真であった。九〇年代中頃、ロンドンが久しぶりに才能溢れる若者を世界中に発信した時期であり、慢性化していた英国病を克服し、経済的に繁栄をもたらした時期でもあった。そのロンドンで彼は一体何を学んだのであろうか、、、、。
林文浩

林文浩

「DUNE」編集長
生きるための闘牛 牛は静かな動物である。食べるものは草や穀物で、闘って相手を倒し、倒したものを食べるわけではない。 牛が闘うとしたら、人間のためである。代理の闘争なのだ。 思えば、闘争はほとんど何かの代理なのである。戦場で命のやり取りをする兵士は、自分自身のためというより、誰かの代理で戦闘をしている。ボクシングやK−1に熱狂する大衆は、代理で闘ってくれる選手に何かを仮託しているのだ。もし代理でくれるものがいなければ、、、、、、、
立松和平

立松和平

「闘牛島・徳之島」 ーアサヒカメラ(朝日新聞社刊)よりー
絶対色の抽出 かれこれ二十年も前、雑誌の仕事で、奄美・徳之島に滞在したことがある。 町長選挙の最中であった。買収と賭博が横行する、いわゆる奄美選挙をレポートすることが目的だった。 国政から町議会選挙まで、この地においてはかならず賭博選挙が横行する。公職選挙法からいえば明確な違法行為ではあるのだが、地元民はあっけらかんとこう語ったものだった。「島民全員を警察署に留置するわけにはいかんでしょう」と。奄美選挙とはいわば男たちのお祭りといった色彩も帯びてあった、、、、、
後藤正治

後藤正治

「朱殷」 ーアサヒカメラ(朝日新聞社刊)よりー
写真とは、過ぎ去る一瞬をとらえるサイファーである。サイファーとは、一つの行為あるいはいくつかの行為を目に見える形にしたという結果、ないしは証拠である。サイファーとは、シャッターを切るという一瞬の行為を別の形に変換するものである。シャッターを切るということ、すなわちそれはシャッターを1/24秒、1/100秒(または長さやフィルムスピードがどのくらいであっても)開くことによって、焦平面に光を入れ、ときに本物だったり、ときにバーチャルだったりする被写体を感光板、イメージセンサー、乳剤やフィルムに転化し、半永久的に留めることである。かつてこれは特別な瞬間であった、、、、、
マイケル・ホーシャム/TOMATO UK

マイケル・ホーシャム/TOMATO UK

アーティスト
桑嶋維は、写真家の中でもユニークな部類だ。彼が写す犬、鶏、牛はすべて格闘用であり、その写真は暴力が起こる前の命の純粋さを捉えたものである。何年にも渡り、桑嶋はこうした動物とそれを世話する人々の生活、そしてその地域の人々を追っている。いまだ日本のごく限られた小さな地域では、何世紀にもわたる古い伝統に従って、動物を戦わすためにこうした地域性の濃い生き物が繁殖され育てられているのである。この動物たちは大変尊ばれており、、、、、
諸橋和子

諸橋和子

美術家
一対一の闘争における剥き出しの暴力。 その鮮血を塗りつぶせる愛の色は未だにない。            作家・丸山健二(「朱殷」帯より。) 小説家丸山健二が本書に寄せたこの言葉にあるように、写真家桑嶋維 (くわしま・つなき)のとらえる世界は、、、、、
丸山健二

丸山健二

作家
[闘牛島 徳之島] 写真:桑嶋維 文:福田和也  ーコマーシャル・フォト(玄光社) 2005年7月号掲載ー すがすがしいこの写真家の視線は もうすでに何かを通り抜けてきているのだろうか 鹿児島県は奄美大島の隣の島、徳之島の伝統文化である闘牛を扱った写真集である。 見終わって感じたことがあった。それはもしこの写真集がタイトル通り、猛々しい黒い大きな牛のぶつかり、、、、、
坂川栄治

坂川栄治

アート・ディレクター、装丁家、文章家、写真家
桑嶋 維(つなき)は、2005年以降から写真集『闘牛島・徳之島』『朱殷』(いずれも大英博物館、 ヴィクトリア&アルヴ ァート美術館収蔵) 『山梨』の出版をはじめ、エッセイの連載や個展をとおして、作家としての 視線をレンズの向こう に貫きながら、日本の写真美術界に新たな地平を切り開こうとしている、現在もっとも注目したい 写真家の一人であ る。 私が彼の作品にはじめて出会ったのは、2000年に山梨県立美術館のギャラリーで開催された、、、、、
向山富士雄

向山富士雄

南アルプス市立美術館 館長(元山梨県立美術館 学芸課長)

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